高湯温泉

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高湯よもやま話

高湯よもやま話

高湯温泉の歴史や出来事など…

温泉入浴療養効果デジタルパンフレット2

2015/03/09 | 高湯温泉観光協会

高湯温泉では46名のモニターを使って、温泉入浴による療養効果の実証事業をしました。それにより科学的医学的な結果が出たのですが、今回はそれを分かりやすく纏めた冊子が完成しましたのでご紹介いたします。 [全文を表示]

高湯温泉源泉見学会

2014/07/29 | 永山博昭

高湯温泉観光協会では源泉見学会を不定期で開催しております。
雪の無い時期(4月中旬から11月中旬)に共同浴場「あったか湯」に引き湯している「高湯26番滝の湯」を間近に観察いたします。普段は立ち入り禁止の場所ですが、現在の日本では希少価値となった自噴源泉をわずか1メートルの間際で見ることが出来ます。場所が狭いので15名まで。少人数でも対応しますのでお問い合わせ下さい。見学希望の日時が合わない場合もありますのでご相談下さい。 [全文を表示]

高湯温泉~湯山人ブログ更新しました2

2014/06/22 | 永山博昭

今回は旅館ひげの家の紹介です。この宿は日帰り入浴の営業をしておりません。施設の利用者は宿泊者のみですので情報は限られています。 [全文を表示]

高湯温泉玉子湯にて「HAPPY」福島版シェア

2014/06/21 | 永山博昭

ファレル・ウィリアムス「HAPPY」福島版シェア
※こちらの動画は削除されました
高湯温泉玉子湯にて福大学生3人組が出演。ありがとう。 [全文を表示]

高湯温泉~湯山人ブログ更新しました「安達屋」

2014/01/06 | 永山博昭

高湯温泉ホームページでは、「湯山人日記」という施設紹介のブログコーナーがありますが、今回は老舗の安達屋旅館の紹介です。私たち地元人でもこういった風情ある写真はなかなか見れません。 [全文を表示]

高湯温泉デジタルパンフレット

2013/12/24 | 高湯温泉観光協会

高湯温泉では温泉に特化した紹介冊子を製作しておりました。 [全文を表示]

斎藤茂吉の歌と高湯温泉

2012/05/20 | 永山博昭

磐梯吾妻スカイラインの頂上にあたる吾妻小富士南側の桶沼畔(桶沼北側)には、斎藤茂吉の歌碑が建っている。
これは茂吉の死後、昭和28年に福島市の有志が茂吉を偲び歌碑を建てたのであるが、

歌碑には
「五日ふりし雨はるるらし山腹の吾妻のさぎり天のぼり見ゆ」
と書かれている。 [全文を表示]

高湯温泉の雪遊び

2012/01/29 | 永山博昭

厳しい冬型の低気圧配置で、山はいつもの冬景色となりました。
そういえば近頃は暖冬とかで本来の冬を忘れていました。これが本来の厳冬期の山の風景です。

写真は共同浴場あったか湯の上にある温泉神社です。通路は除雪しましたが雪の高さは胸肩ぐらいあるでしょうか、参拝も大変です。当然、道路向かい側にある温泉公園の通路も深雪で、一人がやっと通れる道をくぐって湯溜りの池にたどりつきます。雪にとっぷりと埋もれた足湯もなかなかの穴場ですね、真冬でも毎分100リットルの硫黄泉がかけ流しされています。 [全文を表示]

高湯温泉の温泉柿エピソード

2011/12/21 | 永山博昭

高湯温泉では昨年より、福島の「みずほフーズ」という漬物屋さんと温泉水で柿の渋抜きが出来ないか?と試行しておりました。
温泉水に含まれている成分が渋抜き作用する、という事が分かり商品化を考えておりましたが、今年は1トンほどの試作をいたしました。
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高湯温泉~冬の里山の収穫などなど

2011/01/05 | 永山博昭

年始の行事として今朝は雑煮作りました。シンプルに鳥皮で出汁とって青菜はセリのみ。電子レンジ用の「くっつかない餅網」という便利物が売ってましてこれが調子良いです。餅料理に手間かかりません。

このセリなんですが湧き水地帯に自生してまして、荒川運動公園周辺の側溝などに群生地があります。春の七草と言われるように、冬でも採取できる貴重な青菜です。本当はセリは白いヒゲ根が美味しいので、すき焼きなんぞに清流にたなびいてたヒゲ根を大量に投入して、ボリボリと歯ざわりと香りを楽しむと良いのですがこれまた日本酒に合う。まぁ根っこの採取は環境の問題もありますのでお奨めしませんが、美味いんです(キッパリ)。 [全文を表示]

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